1917件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

これだけコロナが増えて患者が増えているにもかかわらず、旅行に行く、それから外食をする、買物をするという方が増えているのは事実です。景気は悪いですけれども、やはり今まで随分我慢していたというのが国民の中にあって、あちこちに出かけているというのが実情だと思います。それもあって感染も増えているのかなというふうな気がしないでもないんですけれども。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

5点目として、真岡鐵道を利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者の負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。 

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者総合病院PCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民郡民の生命を守る医療機関となっています。私的二次救急医療機関補助事業の検証と町、町長と総合病院信頼関係構築を望むものです。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

終末期を住み慣れた我が家で暮らし、終末を迎えたい老人、患者が増えています。  しかし、それは、なかなか容易なことではありません。  自分で身の周りのこと、自分でできなくなったらどうすればいいのでしょう。  家族に介護を頼むといっても、今の時代、親は親、子は子の時代です。  夫の大半は妻に介護をしてもらいたいが、どちらが先にあの世、来世に行くかわかりません。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

厚生労働省が入院した患者に対して行った後遺症に関するアンケート調査では、主な症状は、先ほど宇賀神議員もおっしゃっておりましたけれども、疲労感倦怠感、呼吸困難、筋力集中力低下睡眠障害記憶障害などで、期間経過により症状が改善していくこと、また、男女別では女性割合が高く、年代別では41~64歳までの中年層割合が高い結果となっております。  

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

(2)日本小児学会は第7波で子供重症患者が増えているとし、5歳から17歳の接種を推奨しております。また、厚生労働省でも接種への協力を求める「努力義務」としております。市の考え、対応を伺います。 (3)物価高騰影響は今後も続くと思われます。社会福祉法人学校法人等が運営する施設における給食の食材費光熱水費高騰への対策について調査対応する必要があると思いますが、考えを伺います。

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

第5位が新型コロナウイルス感染者患者発症状況、以上が第5位まででございまして、やっぱり新型コロナウイルスに関連するページが大変多くございました。以上でございます。 ○議長君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) ありがとうございました。  やはり新型コロナウイルス関係ページがよく見られるということで、私はトップページが一番多いのかと思っていたのですが、そういうわけではないようですので。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

総合病院で診察時等に患者さん自ら名前を言ってもらうのと同じ手法です。こちらから誰々さんですねと言うと、聞けても聞かなくても、はい、はいと言う、それですと間違えてしまう。逆にご本人から名前を言ってもらって、確実にまたあなたは誰々ですねという確認をする、それと同じ手法です。代案としてこういった提案をさせていただきたいのですが、当局の見解を伺いたいと思います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

温度・湿度の調整は、単に快適か、不快かの問題では済まされないわけでありまして、夏に救急車で搬送された熱中症患者は全国で1万人以上に及んでいるそうです。  最高気温上昇とともに、人数が増加し、患者の33%は住宅内で発生しているそうです。  特に高齢者は、温熱感覚が鈍くなっており、また、発汗能力低下している場合もあるので、危険です。  室温の上昇に気づかないまま倒れるケースもあるそうです。  

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

もう1例ご紹介申し上げますと、鹿沼地区休日夜間急患診療所屋外型の待合スペースというのが、これ仮設でありますけれども、これも、かかられる「患者さん」と申し上げるのが、正しいかどうかなのですが、同伴者の方が屋外で待つ際に、待機スペースがないというようなご要望がありましたので、サイクルポート自転車置き場ですね、そこの支柱を利用いたしまして、そこに屋根、それから周壁、その部分を設置して、あわせて冬場ということもありますので

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

・ガストロノミーウォーキングの展開について     2.本市の持続可能な農業を目指すために    3番 林 美幸議員     1.市民サービス向上に向けた行政改革について     2.ゴミの減量と地球環境の保全について     3.こどもの支援について   15番 星 宏子議員     1.那須塩原市の財政の見通しについて     2.女性デジタル人材育成について     3.帯状疱疹予防接種について     4.がん患者

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

この地域包括ケアシステム構築は、皆さん、御存じだと思いますけれども、団塊の世代が75歳を迎える2025年問題というのがありますけれども、国民4人に1人が後期高齢者、75歳以上になるということで、今回の第8次総合計画の中にも、鹿沼市の今回の大きな施策の目標に、既存の枠組みだけではなく、地域の力を活用しながら、高齢者、あるいは難病患者障がい者を支えていく仕組みを強く打ち出されたわけでございます。  

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

例えば、芳賀町の情報を分析しますと、やっぱし骨折とか、あと糖尿病関係患者が多うございます。そういった事業を基にそれらを改善する事業健康福祉課のほうで実施していくのがこの事業となっております。 以上でございます。 ○議長小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。 ◆4番(山口菊一郎君) 大変ありがとうございました。 

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

そういうことで、ぜひこれは障害者でも65歳以上の世帯、あるいは介護、要介護、あるいは障害者のいる家庭、その他未成年者のみの世帯とか、難病患者などということで制限されておりますが、できたら全部の世帯、3万世帯に2万円のこれ取付けのお金を計上しても6,000万円、でも実際は半分以下です。半分以下で、なおかつ一度にできませんから、5年かかります。

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

本市では、県内及び市内の感染症患者数を毎日よいちメール情報提供し、基本的な感染防止対策の徹底をお願いをしております。また、県で実施している無症状で心配のある方に対する無料検査や、給付金等支援情報など市民に周知すべき情報につきましては、適宜適切によいちメール市ホームページで周知をしているところでございます。