塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
これだけコロナが増えて患者が増えているにもかかわらず、旅行に行く、それから外食をする、買物をするという方が増えているのは事実です。景気は悪いですけれども、やはり今まで随分我慢していたというのが国民の中にあって、あちこちに出かけているというのが実情だと思います。それもあって感染も増えているのかなというふうな気がしないでもないんですけれども。
これだけコロナが増えて患者が増えているにもかかわらず、旅行に行く、それから外食をする、買物をするという方が増えているのは事実です。景気は悪いですけれども、やはり今まで随分我慢していたというのが国民の中にあって、あちこちに出かけているというのが実情だと思います。それもあって感染も増えているのかなというふうな気がしないでもないんですけれども。
社会的処方とは、薬を処方することで患者さんの問題を解決するのではなく、地域とのつながりを処方することで、問題を解決するという考え方です。 長引くコロナ禍の中で、人との接触を控えたため、社会的に孤立し、心を病み、さらには運動機会の減少による筋力の低下や気力の低下なども問題になっています。
(2)番として、特に年末年始にかけての対策及び高齢者や基礎疾患を有する方、妊産婦や小学生以下の子供の患者等への対応など、関係医療機関との連携強化についての本市の取組についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
ストレスなど様々な要因で免疫が低下すると発症のリスクが高まりますが、加齢の影響は大きく、患者の約7割が50歳以上の方であります。 帯状疱疹の発症及び重症化リスクを軽減するためには、ワクチン接種が有効であります。50歳以上の方は予防目的でワクチンを任意接種することができます。
5点目として、真岡鐵道を利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者の負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。
コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者が総合病院にPCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民、郡民の生命を守る医療機関となっています。私的二次救急医療機関補助事業の検証と町、町長と総合病院の信頼関係の構築を望むものです。
終末期を住み慣れた我が家で暮らし、終末を迎えたい老人、患者が増えています。 しかし、それは、なかなか容易なことではありません。 自分で身の周りのこと、自分でできなくなったらどうすればいいのでしょう。 家族に介護を頼むといっても、今の時代、親は親、子は子の時代です。 夫の大半は妻に介護をしてもらいたいが、どちらが先にあの世、来世に行くかわかりません。
厚生労働省が入院した患者に対して行った後遺症に関するアンケート調査では、主な症状は、先ほど宇賀神議員もおっしゃっておりましたけれども、疲労感・倦怠感、呼吸困難、筋力・集中力の低下、睡眠障害、記憶障害などで、期間経過により症状が改善していくこと、また、男女別では女性の割合が高く、年代別では41~64歳までの中年層の割合が高い結果となっております。
◆9番(橋本巖君) それで、マイナ保険証で受診した場合、患者にとってどんなメリットがあるんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
(2)日本小児学会は第7波で子供の重症患者が増えているとし、5歳から17歳の接種を推奨しております。また、厚生労働省でも接種への協力を求める「努力義務」としております。市の考え、対応を伺います。 (3)物価高騰の影響は今後も続くと思われます。社会福祉法人や学校法人等が運営する施設における給食の食材費や光熱水費の高騰への対策について調査・対応する必要があると思いますが、考えを伺います。
この避難行動要支援者名簿に掲載する方は、75歳以上の高齢者のみの世帯、それから重度の身体、知的、精神障害者、それから要介護認定者、介護3以上の認定者、それから難病患者、それと避難支援を希望する者となっております。
第5位が新型コロナウイルス感染者、患者の発症状況、以上が第5位まででございまして、やっぱり新型コロナウイルスに関連するページが大変多くございました。以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) ありがとうございました。 やはり新型コロナウイルス関係のページがよく見られるということで、私はトップページが一番多いのかと思っていたのですが、そういうわけではないようですので。
総合病院で診察時等に患者さん自ら名前を言ってもらうのと同じ手法です。こちらから誰々さんですねと言うと、聞けても聞かなくても、はい、はいと言う、それですと間違えてしまう。逆にご本人から名前を言ってもらって、確実にまたあなたは誰々ですねという確認をする、それと同じ手法です。代案としてこういった提案をさせていただきたいのですが、当局の見解を伺いたいと思います。 ○議長(君島孝明) 保健福祉部長。
温度・湿度の調整は、単に快適か、不快かの問題では済まされないわけでありまして、夏に救急車で搬送された熱中症患者は全国で1万人以上に及んでいるそうです。 最高気温の上昇とともに、人数が増加し、患者の33%は住宅内で発生しているそうです。 特に高齢者は、温熱感覚が鈍くなっており、また、発汗能力が低下している場合もあるので、危険です。 室温の上昇に気づかないまま倒れるケースもあるそうです。
もう1例ご紹介申し上げますと、鹿沼地区休日夜間急患診療所の屋外型の待合スペースというのが、これ仮設でありますけれども、これも、かかられる「患者さん」と申し上げるのが、正しいかどうかなのですが、同伴者の方が屋外で待つ際に、待機スペースがないというようなご要望がありましたので、サイクルポート、自転車置き場ですね、そこの支柱を利用いたしまして、そこに屋根、それから周壁、その部分を設置して、あわせて冬場ということもありますので
・ガストロノミーウォーキングの展開について 2.本市の持続可能な農業を目指すために 3番 林 美幸議員 1.市民サービス向上に向けた行政改革について 2.ゴミの減量と地球環境の保全について 3.こどもの支援について 15番 星 宏子議員 1.那須塩原市の財政の見通しについて 2.女性デジタル人材育成について 3.帯状疱疹予防接種について 4.がん患者
この地域包括ケアシステムの構築は、皆さん、御存じだと思いますけれども、団塊の世代が75歳を迎える2025年問題というのがありますけれども、国民4人に1人が後期高齢者、75歳以上になるということで、今回の第8次総合計画の中にも、鹿沼市の今回の大きな施策の目標に、既存の枠組みだけではなく、地域の力を活用しながら、高齢者、あるいは難病患者、障がい者を支えていく仕組みを強く打ち出されたわけでございます。
例えば、芳賀町の情報を分析しますと、やっぱし骨折とか、あと糖尿病関係の患者が多うございます。そういった事業を基にそれらを改善する事業を健康福祉課のほうで実施していくのがこの事業となっております。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。 ◆4番(山口菊一郎君) 大変ありがとうございました。
そういうことで、ぜひこれは障害者でも65歳以上の世帯、あるいは介護、要介護、あるいは障害者のいる家庭、その他未成年者のみの世帯とか、難病患者などということで制限されておりますが、できたら全部の世帯、3万世帯に2万円のこれ取付けのお金を計上しても6,000万円、でも実際は半分以下です。半分以下で、なおかつ一度にできませんから、5年かかります。
本市では、県内及び市内の感染症患者数を毎日よいちメールで情報提供し、基本的な感染防止対策の徹底をお願いをしております。また、県で実施している無症状で心配のある方に対する無料検査や、給付金等の支援情報など市民に周知すべき情報につきましては、適宜適切によいちメールや市ホームページで周知をしているところでございます。